ここ数日間、すっかりブログの更新が滞ってしまいました。お盆から昨日くらいまでなにかと忙しくて、記事を書く時間が確保できなかったのが理由です。そのあいだ具体的に仕事以外で何をしていたかというと、墓参りに行ったり親戚の相手をしたり人と会ったりギターを弾いたり筋トレをしたり車を走らせたりちょっといい感じだった女の子からのメールが途絶えたりしていました。それなりに夏を満喫していたわりにはブログのネタになりそうなものがありません。
それでも今日はネタがないなりに、ここ数日のことを思い出しながらだらだら書こうと思います。
何から書きましょうか。今パッと並べてみた感じではメールが途絶えたクダリが最もネタになりそうですが、実際はそんなに面白い話ではありません。ちょっと仲良くなって何回か食事に行った程度の子が最近メールをしてこなくなったというだけです。しかも原因はわかっているんです。その女の子が「来月の20日祝日で私の誕生日で…」と言いかけたときに「俺その日は新日見に行くから」と若干食い気味で即答したのがマズかったんだと思います。
でもその日は本当に新日を見に行くんだから仕方ないよね、うん。
私は自分のも他人のも誕生日とかべつにどーでもいい人なので、こういうことが過去にも何度かありました。ついでにクリスマスとかバレンタインとかもネタにはしますけど内心はどーでもいい。そのくせ「今日は竹島の日だな」とか「今日はサンフランシスコ講和条約が発効した日だ」とか言っているので、女性はイラッとくるようです。まぁ今後もこの性格を改善する気は全くありませんけども。
次の話に行きましょう。昔の音楽仲間と久し振りに再会した話。今から10年くらい前に私は京都で音楽活動をやっていました。そのとき知り合ったギター仲間が集まり、ちょっとした飲み会をやることになりました。宴もたけなわで夜も更けて小腹が空いたのでファミレスに移動。そこで仲間の1人が発した一言で、朝まで討論会をやるハメになりました。
「それにしてもけいおんってどうなの」
京都でバンドをやっていた人間が集まって話をしていたんですから出るべくして出た一言です。けいおんのアニメを作っているのが京都の会社で作品の中に京都の風景が頻繁に出てきます。まぁそのへんの話はもっと詳しい人がネットには沢山いるでしょう。とにかく唯がギー太を購入したJEUGIAにかつて毎週のように通っていたおっさん達のけいおんトークが始まったわけです。すっかり酒が入っていますから最悪です。話の詳しい内容はとてもここに書けたものではありません。ファンの方に殴られます。ただ、その話の中で私が納得した点を2点ほど。
まず、昨今のマンガやアニメによるバンドブームに影響されて若い女の子がリアルでバンドを組むのは良いことだと思います。でも高校の学園祭で演奏しているうちはいいんですが、高校を出て大学のサークルや社会人と一緒にやるようになったら充分に気をつけてほしいというのが1点目。あのアニメには男のキャラが全く出てきませんが、実際のライブハウスの周辺は男だらけです。そして私の知る限りではロクでもない人間の比率が一般社会に比べて明らかに高い。これ以上は書きませんけど未成年の女の子が注意をするのに越したことはないと思います。いろいろありますからね。ちょっと説教くさいですかそうですか。
それから2点目。これは特に声を大にして言いたいんですけど。
「さわちゃん先生のバンドはデスメタルではない!」
けいおんに限らず他のマンガやアニメでもデスメタルという言葉が出てくることがたまにあります。そして、私はその度に「それは違うだろ」と思っていました。まぁ言葉的にデスメタルというのが面白いのでネタにしやすいのはわかります。ていうか所詮マンガなんだから別にいいじゃないかというのもわかります。でも膨大な時間と金と青春をデスメタルに捧げたおっさんとしては言わざるを得ない。
デスメタル舐めてんのか、と。
音楽のジャンル分けというのは突き詰めていくと不毛な議論になることは重々承知していますが、明らかにデスメタルではないものをデスメタルだというのはおかしい。アマゾンの商品カテゴリもハードロック・ヘヴィーメタルをクリックすると、ハードロック、ヘヴィーメタル、スラッシュメタル、デスメタルに分かれています。デスメタルのカテゴリのCDを最低でも2〜3枚聴いてからデスメタルという言葉を使っていただきたい。
でも、けいおんの登場人物の中ではさわちゃん先生がぶっちぎりで最高ですけどね。これが私の結論です。
次の話。そんな感じで昔の仲間に会ったりして、私の中でギター熱が再燃しつつあります。数年前にバンドを辞めてからも最低1本はセッティングを出したギターを部屋に置いてありましたが、練習らしい練習からはかなり遠ざかっていました。それが最近は地味な練習がとても楽しかったりする。昔に比べれば指は動きませんしアドリブも利かなくなっていますけど、昔のようにムキになっていないので純粋に楽しめる気がします。
次、筋トレの話。なぜギターの話から筋トレの話に行くのかイマイチわからないと思いますが、ギター熱が上がると筋トレ熱も上がるというのが私にとっては普通なんです。例えばザックワイルドやケリーキングはなぜあんなにガタイがいいんでしょうか。プロになるくらいですから若いときからギターばっかり弾いていたハズなのに、あの体はおかしい。でもレスポールやVが小さく見えるくらいのあのガタイの良さがステージではかっこよろしいんです。
まぁそんなの抜きにしても、現在の私は体がナマリすぎています。以前はジムに通ったりして鍛えていたんですが、最近は明らかに運動不足気味です。さすがに今からギターが小さく見えるほどムっキムキになろうとは思いませんけど、それでもちょっと鍛え直そうかな、と。数日前に久し振りにコロコロをやってみたところ、腹筋が死ぬほど痛いです。
さて、気がつけばしょうもない話で結構長い記事になりました。尻すぼみで特にオチもありません。せっかくなので最後は私が所有するギターとアンプの写真でもどうぞ。何がせっかくなのかもよくわかりませんが。

84年製のフライングVと年式失念(確か80年代の後半だっと思う)のマークV。私はレスポールやストラトも弾きますが、このVは所有するギターの中でも特に気に入っています。理由はさわ子もVだからじゃなくてやっぱりかつて自分が没頭した音楽に1番似合っているギターだからだと思います。バンドを辞めてからは「ラウンドミッドナイトはマイルスデイビスが1番だよね」とかおしゃれぶって言っていた私ですが、どうやらメタル好きは死ぬまで治りそうにありません。
以上、最近のあれこれでした。またぼちぼちと更新していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。